女子高生
今日帰りに地元で超絶可愛い女子高生を見かける。おお、君はまだ若いけど人生の勝ち組だ。何故なら可愛いからだ。可愛いから平凡に恋をして平凡な青春を歩むことができるんだ。
若いときから個性なんていらないのだ。個性があってセックスできない人と個性がないけどセックスできる人がヒエラルキー上でどのように位置しているか考えれば明白だ。
ところで、その隣に彼氏とおぼしき男子高校生がいたのだが、俺の経験上、可愛い女子高生の彼氏はDQN色が強いだけで大してかっこよくないやつが多い。
「こんな外道にかような宝石を与えることはない！！ええい、天誅！！」とばかりに男子高校生の前に躍り出て顔を見ると…
…イケメンでした。マジごめんなさい。俺なんかに比べて君たちは完璧勝ち組ですorz
とまあ今日の出来事を書いたけど、このブログ「恋愛バリアフリー社会を目指して」とか書いてる割に平等を目指してないよねｗｗ
どちらかと言うと恋愛カースト下層からの脱出を目指せということを書いちゃってるぽい。そりゃーさー、町の中が二言めにはラブ＆ピースならぬラブ＆セックスにあふれてる現状は俺だってやだけどさー、それを変えるの不可能ぢゃん。だったら非モテからモテに変化する勇者を少しでも出して調子のったモテやろうどもをギャフンと言わせたいよねー。
